なんてったって我が家が一番!

高齢者のためのバリアフリー住宅

加齢で身体の機能が衰えてくると、健康で若かったときに気づかなかった箇所が障害になったりします。
高齢者のためのバリアフリー住宅とは、若い人と同様に暮らせてかつ「安全・安心」である住まいのことです。

2階建ての住まいの場合、高齢者の寝室は1階に配置し、トイレも近い場所に設置しましょう。
これは生活動線を短くする目的と、緊急時の避難経路の確保のためでもあります。

階段だけではなく、浴室の出入り口・バスタブの中、トイレの便器の横など、体重がかかる動作をする場所には手摺を設置しましょう。
建具は力が弱った高齢者でも楽に開閉できるもの、蛇口の取っ手も力を入れずに開け閉めが出来る物が良いです。

また、体の衰えは変化していく可能性もあるので、将来リフォームしやすいような設計にすることも重要です。
その時には介助する方の負担も軽減するような工夫を取り入れましょう。

また、高齢者は変化が苦手です。
慣れ親しんだものを好むので、従来の生活スタイルを保ちつつバリアフリーにしていくことが、快適な住まいづくりの重要なポイントです。

Copyright 2012 なんてったって我が家が一番! All Rights Reserved.